2016-04-01 第190回国会 衆議院 外務委員会 第9号
ジャパン・ハウスの各年の予算額につきましては、二十七年度三十六億円、二十八年度四十二億円となっておりまして、二十九年度、まだ要求前ですので未定ですけれども、国庫債務負担行為額そのものは、それぞれ三十億円、二十二億円となっております。
ジャパン・ハウスの各年の予算額につきましては、二十七年度三十六億円、二十八年度四十二億円となっておりまして、二十九年度、まだ要求前ですので未定ですけれども、国庫債務負担行為額そのものは、それぞれ三十億円、二十二億円となっております。
科学技術庁は昭和五十四年度予算に、向こう三年かかる原子炉の点検と遮蔽増強に必要な五十三億一千四百万円の国庫債務負担行為額を出しておられますけれども、この際、「むつ」修理計画の具体的日程を明示していただきたいと思いますが、いかがですか。
○山野政府委員 ただいま先生御指摘の五十五億円と申しますのは、私どもが遮蔽改修工事費として見込んでおる数字でございまして、これは将来、具体的には事業団が相手会社といろいろ念を押しながら決めてまいる数字ではございますが、ただいまこれはまだ予算化されておるわけではございませんで、来年度の予算要求として国庫債務負担行為額として約五十五億円の要求をいたしておるわけでございます。
四十八年からずっと五十一年度までの「引受」と「支払」と出ておりますが、どの年度の支払い金額を見ても、国庫債務負担行為額をオーバーしているという年は一年しかない、あとは全部これ以下にあるわけです。この中にあるわけです。
来年度につきましては、代替バスにつきまして五十二年度予算で四十二億八千万円ばかりの国庫債務負担行為額をつけていただいておりますが、それの現金化と保管維持費を含めまして四十二億五千八百万円の補助金の要求をいたしておりますのと、別途、沖繩振興開発金融公庫からの融資五十一億円をお願いしておるわけでございます。
昭和四十九年度一般会計政府予算案におきまして科学技術庁の予算案は、整出予算額一千三百三十三億四千万円、国庫債務負担行為額六百三十一億一千百万円を計上いたしております。これを前年度当初予算額に比較しますと、歳出予算額で二百五十億六千七百万円、国庫債務負担行為額で二百八十四億九千八百万円、のそれぞれ増額となっており、歳出予算額はその比率において二三・二%の増となっております。
昭和四十九年度一般会計政府予算案におきまして、科学技術庁の予算案は、歳出予算額一千三百三十三億四千万円、国庫債務負担行為額六百三十一億一千百万円を計上いたしております。これを前年度当初予算額に比較いたしますと、歳出予算額で二百五十億六千七百万円、国庫債務負担行為額で二百八十四億九千八百万円の、それぞれ増額となっており、歳出予算額はその比率において二三・二%の増となっております。
昭和四十八年度一般会計政府予算案におきまして、科学技術庁の予算案は、歳出予算額一千八十二億七千三百万円、国庫債務負担行為額三百四十六億一千三百万円を計上いたしております。これを前年度当初予算額に比較いたしますと、歳出予算額百九十三億二千四百万円・国庫債務負担行為額六十九億二千二百万円のそれぞれ増額となっており、歳出予算額はその比率において二一・七%の増となっております。
この制度面は、特にアメリカとの関係が問題となるのでございますが、防衛予算九千三百五十四億円、既定継続費二百七十六億円、これは四十八年度支出分でございますが、国庫債務負担行為額三千五百九十一億円、これも四十八年度分の支出予定でございますが、これを合計しますと一兆三千二百二十一億円の軍事費が四十八年度予算で実際に支出されることになります。
○進政府委員 昭和四十八年度一般会計政府予算案におきまして、科学技術庁の予算案は、歳出予算額一千八十二億七千三百万円、国庫債務負担行為額三百四十六億一千三百万円を計上いたしております。これを前年度当初予算額に比較いたしますと、歳出予算額百九十三億二千四百万円、国庫債務負担行為額六十九億二千二百万円のそれぞれ増額となっており、歳出予算額はその比率において二一・七%の増となっております。
第二に、原子力開発利用の推進といたしまして、五百五十七億五千百万円と国庫債務負担行為額百三十四億八千万円を計上いたしております。
第二に、原子力開発利用の推進といたしまして、五百五十七億五千百万円と国庫債務負担行為額百三十四億八千万円を計上いたしております。
昭和四十六年度総理府所管一般会計予算要求額のうち、科学技術庁の予算要求額は歳出予算額七百九億二十三万五千円、国庫債務負担行為額三百三十七億二千二百四十三万七千円でありまして、これを前年度の歳出予算額六百一億三千六百四十八万九千円、国庫債務負担行為額二百六十五億五千六百二十八万八千円に比較いたしますと、それぞれ歳出予算額で百七億六千三百七十四万六千円、国庫債務負担行為額で七十一億六千六百十四万九千円の
大まかに申しまして、原子力の場合、予算額と国庫債務負担行為額と両方合計して考えてみますと七百二十億余りになります。宇宙の場合には百九十七億余り、そして海洋の場合には六億余りということになります。
○矢島政府委員 昭和四十六年度政府予算案におきまして、科学技術庁の予算案は、歳出予算額七百九億円、国庫債務負担行為額三百三十七億二千二百万円を計上いたしております。これを前年度予算額に比較いたしますと、それぞれ歳出予算額で百七億六千四百万円、国庫債務負担行為額で七十一億六千六百万円の増額となっており、その比率において約一八%の増となっております。
○政府委員(矢島嗣郎君) 昭和四十六年度政府予算案におきまして科学技術庁の予算案は、歳出予算額といたしまして七百九億円、国庫債務負担行為額三百三十七億二千二百万円を計上いたしております。これを前年度予算額に比較いたしますと、それぞれ、歳出予算額では百七億六千四百万円、国庫債務負担行為額では七十一億六千六百万円の増額となっており、その比率において約一八%の増ということになっております。
第一に、科学技術振興基盤の強化といたしまして、歳出予算額八億六百万七千円、国庫債務負担行為額五億四千七百万円を計上いたしました。
大体六つの柱に分けて書いてあるわけですが、 第一の柱は、科学技術振興基盤の強化ということでございまして、歳出予算額八億六百万円、国庫債務負担行為額五億四千七百万円ということになっております。
この関係で歳出予算額八億六百万円、国庫債務負担行為額五億四千七百万円を計上いたしました。 これは、まずわが国における科学技術を長期的な観点に立って計画的かつ総合的に推進するための国の基本計画を策定するため必要な経費並びに科学技術会議の運営をはかる経費など三千九百万円を計上いたしました。
昭和四十四年度政府予算案におきまして、科学技術庁の予算は、歳出予算額四百四十三億三千八百万円、国庫債務負担行為額三百九億四千七百万円を計上いたしました。これを前年度予算に比較いたしますと、歳出予算額百二十五億百万円国庫債務負担行為額百八十億七千三百万円の増額となっており、歳出予算額の比率において約三九%の増となっております。